遅筋繊維と速筋繊維について😊

こんにちは(^O^)

今日は遅筋繊維と速筋繊維についてのお話です！

遅筋繊維とは、筋肉を収束するスピードが遅く疲労しにくいため、長時間、力を発揮し続けることができます。

逆に速筋繊維は速いスピードで収束する筋肉であり、発揮する力も大きいです。

例えば、ウエイトリフティングの選手は速筋繊維が発達しており、長距離走の選手は遅筋繊維が発達しています😉

キックボクシングではそれらの構成比をバランスよく鍛えることで力を発揮することができます！

なのでサンドバックやミット打ちで心肺機能を高め、遅筋繊維を発達させて、ミット打ち終了後はダンベルトレーニングなどを取り入れて速筋繊維を発達させましょう😆

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