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ShimokitaGYM(下北ジム)

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コラムの記事詳細 COLUMN

慢性的な肩こりや五十肩に悩む皆様へ☆

COLUMN 2020.1.31
肩こりは肩周りの血行不良によって引き起こされます。肩こりをはじめとした首から肩、腕にかけてのこりや痛み、しびれなどの不快な症状を引き起こす病気を総称して頸肩腕症候軍といいます。

悪い姿勢、運動不足、継続的な過度のストレスなどが誘因になる

肩こりは、肩周辺の筋肉疲労によって起こります。肩周辺には、僧帽筋、肩甲挙筋、棘下筋、菱形筋などの筋肉があり、緊張状態にあると収縮して硬くなり、血管が圧迫されて血行が悪くなります。その結果、乳酸という疲労物質が筋肉内に蓄積して、こりや痛みのために筋肉を動かさなくなると、いっそう筋肉が収縮してこりや痛みが増す悪循環に陥ります。 原因:筋肉の緊張を起こす主な原因は、悪い姿勢や同じ姿勢をとり続けることです。特に長時間のデスクワークで悪い姿勢をとり続けていると、肩周辺の筋肉が固まってきて疲労物質(乳酸)が溜まってきます。また、過度のストレスが続くと、筋肉が緊張しやすくなります。運動不足による筋力の低下も肩こりを招きやすくなります。 検査:肩こりが病気によって引き起こされているかどうかを鑑別するために検査を行います。 問診:「どこが痛むのか」「左右ともに痛むのか」「いつからこりや痛みの症状があるのか」「痛みは強くなっているか」「腕をひねったり、ぶつけたりなど、痛みの原因はあるか」「指が動かしにくいなどの随伴症状はあるか」などを聞きます。こうした問診によって、単なる肩こりなのか、何らかの病気が原因になっているのかの見当をつけます。 診察:腕を動かしたり、首や肩の圧痛点を押して、痛みの程度をみます。また、知覚マヒの有無の検査を行います。さらに神経根傷害の有無をみるために、ジャクソンテストやスパーリングテストが行われます。これらのテストで、痛みが強まったり、放散痛が現れたときには、頚椎や椎間板、神経系などの病気の可能性も考えられます。 画像検査:問診と診察だけでは原因がはっきりしないときには、頸椎のX線検査をして骨に異常がないかどうかを調べます。X線検査によって、頸椎の弯曲状態が正常かどうか、なで肩かどうかなどがわかり、肩こりの鑑別診断として用いられます。 問診や診察で肩こりを起こす病気があると疑われる場合には、MRI検査が行われることがあります。 生活習慣の改善:何らかの病気が原因になっていないと診断された場合は、肩こりを招く生活習慣を改善するようにします。正しい姿勢をとることを心がけ、長時間のパソコン作業などで同じ姿勢をとり続けるときには、ときどき軽いストレッチをして緊張した筋肉をほぐすようにします。入浴も肩こり解消には有効です。湯船につかる時間を少し長くして、肩周辺の筋肉の血行を改善します。

治療は温熱療法と薬物療法が中心になる

肩こりがひどいときには、次のような治療が行われます。 温熱療法:ホットパック(ジェル状の温熱材が入ったパック)や電気治療器を患部に当てて筋肉を温め、血行を改善して疲労物質の排出を促します。 こうした治療に加えて、患部の血行をよくするために温湿布や冷湿布が処方されます。冷湿布は患部を冷やすので、血行の改善には逆効果と思われがちですが、刺激を与えることで血行を改善する効果があります。 薬物療法:痛みを抑える効果のある消炎鎮痛薬、筋肉の緊張をほぐす効果と軽い鎮痛作用のある筋弛緩薬などが処方され、1~2週間、服用を続けます。精神的なストレスが強い場合は、鎮痛作用のある薬が処方されることもあります。 ブロック療法:同じ場所が強くこっている場合には、僧帽筋に沿った圧痛点に麻酔薬を注射するブロック療法が効果的です。ただし、効果は長続きしないのが難点です。 これらの治療法は、あくまでも症状を軽減するたえの対症療法で、肩こりや痛みを根本的に治療するものではありません。 リハビリテーション:こりや痛みがある程度改善したら、肩こり体操などを本格的に行うことで、肩こりや痛みそのものを治していくことが大切です。

50歳代を中心とした中高年に発症することが多い

五十肩は、医学的には肩関節周囲炎といい、50歳代を中心とした中高年で発症します。ただ、最近では30~40歳代でも発症することがあります。

肩の腱板が傷害されて肩関節周囲に炎症を起こして痛みを生じる

原因:五十肩は、肩関節のまわりの組織に炎症が起こり、急激な痛みが生じたり、動かしにくくなったりする病気です。肩関節は、上腕骨と肩甲骨、鎖骨の3つの骨で構成され、腱板という腱の束が肩甲骨と上腕骨をつないでいます。腱板は、弾力性に富んでいますが、加齢、テニスなどの肩関節を使うスポーツのしすぎなどによって腱板が傷つくと、肩関節のまわりによって腱板が傷つくと、肩関節のまわりに炎症が起きて痛みが生じたり、動きにくくなったりします。また、肩を動かすことが不足したり、肩を冷やす生活なども原因になります。 五十肩の症状は、徐々によくなり、早い人で半年、長くかかっても1年くらいで日常生活に支障がないくらいに肩を動かせるようになります。ただし、痛みが長引いたり、次第に痛みがひどくなってくるときには、ほかの病気の可能性もあるので、整形外科を受診したほうがよいでしょう。受診すると次のような検査が行われます。 問診・診察:問診では、痛みの状態や程度、感覚、肩の動きの異常の有無、日常生活における支障の程度、肩周辺のけがなどの有無、仕事やスポーツなどの生活歴などを聞かれます。 診察では、肩関節の可動域、感覚や動きの傷害の有無などを診ます。 画像検査:場合によっては、ほかの病気が肩の痛みの原因になっていないかを調べるために、画像検査が行われることがあります。

経過は急性期、慢性期、回復期の3段階に分けられる

経過は、次の3段階に分かれます。 急性期(発症直後の約2週間):安静にしていても肩が痛い、肩が痛くて夜眠ることができないなど、痛みがもっとも強く現れます。肩関節を動かした際の強い痛みが2~3ヶ月続くこともあります。 慢性期:肩関節が動かしにくくなります。肩の炎症が治まってきて強い痛みはなくなりますが、肩を動かすと痛みが生じます。2~4ヶ月続きます。 回復期:肩の痛みはほとんどなくなりますが、肩関節の動きが悪い状態は続きます。3ヶ月~半年ほど続き、多くの場合、肩の動きは徐々によくなってきます。 治療:段階によって違います。 二の腕 急性期:安静が基本です。炎症を抑えるために、肩を冷湿布などで冷やします。痛みが激しいときには、非ステロイド系の消炎鎮痛薬で痛みを抑えます。消炎鎮痛薬では痛みが治まらない場合は、局所麻酔薬とステロイド薬を肩関節内に注射します。 慢性期:肩を温めることで血流を改善して炎症を治めます。痛まない範囲で少しずつ肩関節を動かすようにしましょう。肩の運動のあとに痛みがある場合には、すぐに運動を中止します。 肩の運動については、医師の指導のもとに行うことになります。肩関節の癒着が進行して動かすことが難しくなった場合には、潤滑油の役割を果たすヒアルロン酸を注射することがあります。 回復期:肩の痛みはほとんどなくなるので、積極的に肩を動かすようにします。肩を温めたり、マッサージしたりしたうえで、医師の指導のもとで肩の運動をします。 予防:五十肩は、心がけ次第で発症を防ぐことができます。日常生活で肩を大きく動かす機会が少なくなっているので、日頃から意識して積極的に肩を動かすことが大切になってきます。手軽にできるのがラジオ体操です。できれば、朝と寝る前など1日2回、5分ほど行ってください。また、肩甲骨を動かす体操も、五十肩予防には効果的です。

おまけ

キックボクシングにおけるパンチの動作は、肩周りに筋肉を多く動かすため肩こりの解消に一役買ってくれます。また、運動不足の解消、ストレス発散と肩こりの原因を一度に解消できるため、その効果は下北ジムのお客様からも出ています。デスクワークの多い女性や運動不足になりがちの男性は、ぜひキックボクシングを体験してみてください。
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